クルマを安全、快適、楽しくするアイテム

●フランスでは2008年7月1日から全車搭載が義務付けられました。 ●それほど重要なアイテムでありながら、国内では通常、新車購入時には付属せず、別売となっております。 ●この商品をお買い上げの方皆様に「ワケあり(塗装難あり)輪止め2個」をプレゼント致します。●サイズ：収納時：幅418ミリ×奥行103ミリ×高さ40ミリ　　　　　使用時：幅432ミリ×奥行366ミリ×高さ405ミリ●重量：1.5キロ●材質：本体：ABS　　　　反射板：アクリル　　　　スタンド：スチール・合成ゴム●生産物賠償責任保険加入済●国家公安委員会認定品　 交 F06?1●この製品は中国製です。 この商品をお買上げの方に「塗装ワケあり輪止め2個」 をプレゼント致します。わどめの詳細につきましては 上記画像のリンク先にてご確認下さい。 ●商品紹介記事内における風圧耐性の表現につきまして● 当店の販売している三角停止表示板は、上記のご案内にございますとおり、日本国内での道路事情を踏まえた上で国家公安委員会が定めている厳しい風圧試験や反射試験にパスしております。 他社製品におきましても、それなりの重量があり、しっかりした製品もあることは確かです。 しかし、TSマークがない製品は、そのいずれかの基準に満たないか、もしくは価格設定などのメーカーの判断でTSマークを取得していない製品であるといえると思います。 また、上記の解説にて特にご理解頂きたいのは、EC規格（ヨーロッパ規格）は制定そのものが古いため、特に国内で義務化されている「高速道路上での停車の際に三角停止版を表示する」に至った際に、基本的な使用状況設定が違うEC規格のみを考慮した製品だと、設置した際に踏ん張りが利かずに「風で飛ぶ」可能性が高いので特に注意が必要であるということであります。△停止表示板は場合によっては、高速道路上で凶器となる可能性があるのです。今お持ちの三角停止板も是非ご確認下さい。 1、TSマークは、国家公安委員会[警察庁]により構造・形状・寸法が合致し、かつ耐温度、耐光、耐水、耐塵性そして安全性の試験に合格したものに認定付与されます。 2、現在販売されている車のほとんどが、△停止表示板を付属せずに販売されています。（停止板は別売品となっています） 3、量販店では廉価タイプも販売されていますが、そういったモデルは規格がEC(ヨーロッパ)止まりなため、非常に軽いので簡単に吹き飛んでしまい、非常に危険です。 4、高速道路で停止する際の表示義務が道交法で定められており、違反した場合には、普通車で反則金6000円と減点1点の対象となります。 △角停止表示板は必要ない？ ●クルマは思わぬところ、思わぬ時に信じられない原因で止まってしまうものです。 ●ご自分だけでなく、どなたが運転されるかわからない車であれば、やはり積みおく必要があるのではないでしょうか。 ●自動車メーカーが最初から搭載しない理由は様々だと思いますが、車両本体の価格からすれば非常に安価なものでありますので、是非最初から積んでおいてほしいものです。 本当のオススメのわけ ●△停止表示板は、基本的に自分とその他の走行者の安全確保のための機材です。特に高速道路上での使用に関しては、大型トラックが100キロ近い速度で走行しており、その風圧はどんな方でも恐怖を感じるほどのものです。 ●上記3番の△停止版に関するEC規格では、はるか昔に決められた規格のため、停止板の脚を地面に埋め込んで使うことを前提にしております。これでは現在の日本の高速道路環境にはまったくなじめす、かえって風圧で舞い上がった三角板が後続車とぶつかるなどの重大な二次災害を引き起こしかねません。 ●また、上記4番のように表示義務違反によって反則金や減点の対象となることなどからも、TSマークが付いている三角停止表示板がオススメなのです。